4-2 再会 4-3 秘密基地

【4-2 再会】

お兄ちゃんと再会するピッジのお話。この回ではピッジは珍しく単独行動している。

お兄ちゃんがいると思われる場所に行くと、なんとお墓が立ってた。

死んだかと思われたが、ホルト家内特有の暗号に気付いて、その暗号が示す座標に行くとお兄ちゃんと再会できた!よかったね。

 

【4-3 秘密基地】

マット「だろうね。あいつ(ピッジ)意志が強いから」

 

・マットとみんなの初対面。(シローは再会)(シロー名物ひきよせハグ)

・ザルコンの復帰

・ロトーが満足な戦績をおさめないため、皇帝代理失格

・白の動力源は天上のクリスタル。アルーラがクリスタルとリンクすることで城が動く)

・ピジ「うちの牛さん♪」

・楽しそうに城を案内して回るピッジを優しく見つめるマット。学校生活に思い悩む妹の姿をみてきたからこそ、ヴォルトロンの騎士をエンジョイしてるピッジを見れてうれしいだろうな

・ハンクのミルキセーキがとてもおいしそう

・マットはガルラの刑務所から逃げ出した後、辺境(遠く離れた星)の通信基地にもぐりこんでガルラ軍の無線を傍受(盗み聞き)してた。

・ピッジは過去にガルラ探知機をつくって、敵の動きを追って☆を救った

・ハンクは過去にヴォルトロン探知機をつくった。今はそれの改良版でロトーの行方を追ってる。

・カルテネッカーに挨拶するアルーラとコラン。

・ロトーがこないだ(s3-6)ヴォルトロンから奪い取ったのは、時空を超えられる彗星。

・マットが提供してくれたデータのおかげで、ガルラの行動をリアルタイムで終えるように!(ほんとかな)

・傍受した情報でザルコンがまだ生きていることを知るハンク、ピッジ、マット。

・ピッジはヴォルトロン全体をクローキングできるように改良してた。クローキング自体は前から実装していたが、クローキングするには人手が足りなかった。そのためこの話ではマットがクローキングの操作を担当することに。

・ガルラ艦隊が攻撃している対象をクローキング状態で見に行くヴォルトロン。

・シンクラインシップがガルラ艦隊から攻撃されてる。

・ハガーは、ロトーの手下(ナーティ?)を利用してロトーを監視していたためロトーの居場所がばれた。そのことに気付いたロトーは、容赦なくナーティを殺す。

・ロトーは帝国の敵であるため、見つけ次第殺すよう帝国中に放送するザルコン

 

内部争いしすぎ!